沿革

昭和27年10月

先生精機製作所として、清水区袖師にて工作機械のオーバーホールを主として開業。

昭和33年

清水区上清水に移転。自社製の教育用旋盤を製造・販売する。

昭和43年

清水区能島に工場移転。製缶機部品、治工具を製作。

昭和47年1月27日

法人設立。社名を『先生精機株式会社』とする。清水市北脇に工場移転。
各種専用機の設計製作及び治工具の製作を始める。

昭和60年

旧第二工場（清水市渋川）建設。機械加工工場として稼働。

昭和61年

旧第三工場（清水市北脇）建設。生産管理と組立工場として稼働。

昭和62年

横型鏡面研削盤MFG-203,販売開始。

平成2年

CNC三次元比較測定機MSM-101,販売開始。

平成4年

静岡県中小企業技術研究開発事業に認定。自動面取機の原型を開発。

平成8年

インターネットホームページ開設。中小企業新分野進出等円滑化法に認定。

平成9年

清水工業団地進出。自動面取り機PLC101、販売開始。

平成10年

地域研究開発拠点支援事業の認定（産学官共同事業）。

平成11年

本社、清水工業団地へ移転。中小企業創造活動促進法の認定。

平成14年

手動５nmナノハンドステージNHS-45の販売開始。

平成15年

3DインラインチェッカーMSM-102（三次元比較測定判別機）販売開始。

平成15年8月

中小企業経営革新支援法認定

平成16年11月

日本国際工作機械見本市JIMTOF２００４初出展。

平成19年9月

宍原第二工場設立、溶接・機械工場として稼働。

平成20年9月

米国世界工作機械展ＩＭＴＳ２００８初出展。

平成21年1月

ＩＳＯ９００１認証取得

平成24年8月

中小企業経営革新支援法認定（大型旋回輪用面取機）

平成24年11月

新宍原第２・第３工場整備、第２を機械工場、第３を溶接工場として稼働。

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